チャンピックスによる禁煙が続いています。いまのところ、もうすぐ丸2か月。こんなにいままで禁煙できたことがありません。未知の領域です。
未知といえば、偶然、チャンピックスの認可のプレスリリースをファイザー製薬のWebで見つけました。こういう薬のプレスリリースは呼んだことはありませんでした。とくにおもしろかったのが以下の記述。
禁煙を希望する日本人喫煙者を対象とした12週間投与の二重盲検比較試験において、主要評価項目の第9~12週の4週間持続禁煙率は、チャンピックス1mg1日2回投与群で65.4%(85/130例)、プラセボ群で39.5%(51/129例)で、チャンピックス群はプラセボ群と比較して統計的に有意に高い禁煙率を示しました。
これはタバコの薬だよーといわれて偽薬(ラムネなど)だったのに気がつかないで禁煙できた人が40%近くいて、チャンピックスを飲んで禁煙できなかった人が35%います。統計学上の25%の成功率Upは確かに有意差だとは思います。けど、現実問題として、10人中4人ぐらいは、お医者さんにだまされるだけでタバコを止められるという現実がとても人間的だなぁと思いました。
確かに、「チャンピックスを使わずにやめる」より「チャンピックスを使ってやめる」ほうが効果が高いことは間違いないようですが。。。
タバコは中毒とはいえ、「夜寝て、朝起きるまで我慢することができるだろう? 本当は中毒ではないんだよ。」と、会社の同僚がいっておりました。「気持ちのもちようで止められたのではないか?」と思うこともなくありませんが、僕は意思が弱いので、チャンピックスは有効でしたw。
でも、ま、うまくいかなかったら、アレン・カー (新書 – May 1, 1996) の ‘読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー (ムックセレクト)’ もいいと思いますよ http://amzn.to/9aldAq
。僕にはまったくダメでしたけど。
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